【2019年版】モルディブリゾートでの粋なチップの渡し方心得3つ!

日本の皆さんこんにちは。
夏休みも間近になり、モルディブのリゾートに旅行にいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
モルディブでは最近ものすごい数のリゾートホテルが続々オープンし、物価も上がっています。なので、古い情報を元にチップをあげてしまうと、イケテナイ侍ジャパンと思われてしまいます。

モルディブリゾートは日本からはなかなか気軽に行けないパラダイス。
せっかく行くなら心底 有意義に過ごしたいですよね?
そこで、極上の旅を更に極上にするための粋なチップの渡し方心得3つをご紹介しますね!

Open Terrace_R1

その1:事前準備

両替:
事前に米ドルを1ドル、5ドル、10ドルに細かくしておきましょう。この時に総額いくらぐらい??と悩みますが、滞在日数や参加するアクティビティ、リゾートでの過ごし方によって変わって行きます。
大体1回のチップはお部屋代の0.5~1%くらいがそのリゾートの目安ではないかと思います。
小物:
小さなポーチやクラッチバッグがあると各シーンでチップをスマートに渡す時にとってもエレガントです。
日本人の方はよくポチ袋などに入れてくれる方も多くいらっしゃいますが、1スタッフへの場合は日本人以外にはその心意気が伝わりにくく、、、各部署別に渡すには小さすぎます。リゾートに封筒は必ずあるので、そちらを利用していただいても良いかと思います。

その2:チップはまず前倒しで少し渡す!

日本はチップの習慣がないので、ヨーロピアンの様にスマートなタイミングで渡すことが苦手です。
かつての私もそうでした。もちろんチップはサービスに対しての気持ちの現れなので、最後に渡すのが常識!と思っていました。でもね、スタッフだって人間です。最初に少し気持ちをいただいた方が嬉しいじゃ無いですか?そうしたらその倍、いやそれ以上のおもてなしをしようと思うのがモルディブ人。
滞在中を更に快適に極上に過ごすには「事前」に「少し」だけ渡しておくと、滞在中あなたはさらなる極上ライフを過ごせること間違いなしです。
ではシーン別にチップを渡すタイミングをご紹介しましょう!

その3:シーン別の渡し方

リゾート到着直後:
リゾート到着後、あたたかなスタッフのお迎えが有り、お部屋まで案内されると思います。その時にゲストリレーションがお部屋に同行したり、ルームボーイが荷物を部屋に運んできたり、といきなりチップを渡すシーンが有りますので、ブースター用チップを2〜5ドルを事前にご準備ください。
1人5ドルくらいチップをあげておけば、その後のお部屋のクリーンネスなどの気合が変わります。(大型リゾートの場合は日替わりで担当スタッフが変わる場合もありますので、少し事情は変わりますので悪しからず。)
ポケットに忍ばせておくとか、お札用財布からすぐにサッと取り出せるようにスタンバイ。
スタッフを待たせてカバンの中をゴソゴソしたり、ごっそり米ドルが入った封筒から出すのはスマートではないのでお控えくださいね。

レストランやバーで:
テーブルについたボーイにまず1回目だけ少し多めに(5ドルくらい)あげてください(日々渡す分の倍くらいでいいです。) リゾートによってはテーブルではなくて複数のスタッフが1テーブルをシェアして見る場合があります。その時は2〜5ドルをそれぞれに渡してあげてください。注文してからテーブルに来るまでの速さが変わります(笑
食事が終わった際に、テーブルのお皿の下に折らずにそっと置いておくか、サービスがいいと思ったスタッフを呼んで、4つ折りにして手のひらに乗せ、握手を交わす様にしてさりげなく渡してください。
サービス後の握手はその手の中にチップがあることが多いので、スタッフ側は察してくれます。
いづれにしても、キャッシュはコンパクトなポーチやクラッチバッグに現金をそのまま入れてレストランへ行ってくださいね!レストランやバーは雰囲気も良くキャンドルライトだけ、というシュチュエーションも少なくありません。暗がりでお金がバサッと床に落ちたりしない様、必要になりそうな分+アルファのみお持ちくださいね。

アクティビティ:
チェックインの時ではなく、そのアクティビティに参加する当日、自分の担当になったスタッフにまずブースター用チップを渡してください。金額は5〜10ドルくらいが妥当です。そしてそのリーダーらしきスタッフやキャプテン、シェフにも5ドルくらい渡してあげてください。モルディブの仕事の人間関係は以外にも縦社会です。キャプテンやリーダーのご機嫌が良ければ、彼が司令塔となり、その他スタッフもあなたに優しくしてくれること間違いなしです。そしてアクティビティのクオリティやサービスもグン!と上がります!イルカが見たい、マンタが見たいなど、ちょっとしたわがままも聞いてくれる可能性が高くなります。

1日だけの場合はアクティビティ終了時に10ドルくらいを渡してあげてください。 
渡し方はレストランと同じ、握手をする様にさりげなく渡すのがポイントです。

連日参加する場合は最終日に。
チップを封筒に入れてそのアクティビティのリーダーに渡すか、レセプションに部署名を書いて渡してあげてください。
親切にしてくれたスタッフが入ればその人だけにあげても問題ありません。
個人的な場合は一日担当あたり5〜10ドルくらいが平均値です。

お部屋で:
こちらはみなさんもうご存知だと思いますが、毎日お部屋をお掃除してくれるスタッフに対してのチップで、対面で渡す事はないので比較的ハードルは低いもの。

お部屋代の0.5~1%くらいを枕の上などに置いておけば大丈夫です。毎日2回くらいお掃除に入ると思うので、その都度がっつりあげる必要はありません。ただ気をつけて欲しいのが、その都度都度でチップを置いて行ってください。
リゾートによっては担当スタッフがシフトで変わるところもあります。万が一お部屋をとっても汚してしまった場合は、少し多めに置いて置いてあげると良いかもしれません。(日本人の方ならこれはきっと常識の範囲内ですね)

ルームサービスで:
こちらは食事を持ってきてくれた時に2ドルくらい、食べ終わったらそのお皿の下にまた2ドルくらいが妥当だと思います。

チップの渡し方 まとめ 

いかがでしたか?
 
チップは義務ではありません。ですのであげるあげないは、それぞれ個人の判断にお任せします。
うっかり私忘れた!と行っても全く問題はありません。
仮にチップをあげなかかったからといっても、彼らは生粋に優しくてフレンドリー。
そしてその彼らこそがモルディブの魅力です。

ただチップはお給料の一部の様なものなので、もちろん彼らの生活にダイレクトに影響してきます。
同じ金額でも最初に少し渡すことで彼らのやる気に火がつき、私たちも快適に過ごすことができる潤滑剤の様なもの、と思えばチップに対する考え方の抵抗も少なくなるのかなぁ?と思っています。

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余談ですが、ヨーロッパからのゲストがあるスタッフに板チョコをプレゼントしました。そのスタッフはダイエット中だったのでチョコレートをそのまま冷蔵庫へ。数日後、別のスタッフがチョコレートを食べようと、パッケージを開けたらそこからなんと100ドル札が!笑
そのスタッフはバツが悪く、その100ドルはスタッフみんなでシェアしてくれました(笑
気を利かせてくれたスマートな渡し方の一つなんですが、渡すときには何か一言「あなただけに!」とか一言添える方がいいですね(笑
それからというもの、板チョコをもらった時は、みんな必ず外のパッケージを開封して何か隠れていないかチェックしています(笑


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